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五月人形 信濃の英雄!真田の赤備え 渋い真田幸村公の鎧平台飾り 初節句本商品はご注文タイミングやご注文内容によっては、購入履歴からのご注文キャンセル、修正を受け付けることができない場合がございます。
サイズ間口70×奥行45×高さ73 (cm)・大越忠保 作品ギフト対応表 ≪キーワード≫商品番号:P98013五月人形 信濃の英雄!真田の赤備え 渋い真田幸村公の鎧平台飾り 初節句五月人形 5月人形 鎧 鎧兜 2018年 手作り 初節句 送料無料 コンパクト ミニ 平飾り 真田幸村 新作 秀光 限定品 目玉商品 カッコイイ 買得 お得 人気 ランキング P98013大越忠保作品 / 真田飾り信濃の英雄!真田の赤備え 渋い真田幸村公の鎧平台飾り信濃の英雄!真田の赤備え 渋い真田幸村公の鎧平台飾り六文銭の旗印が有名な真田家伝統の赤備え!六文銭鹿角鎧はとっても印象的!細部までこだわり手作業で作られた鎧と金屏風を合わせた上品で迫力のある鎧飾りです!真田幸村公は武田信玄の家臣として活躍した真田幸隆の孫で、父昌幸も赤揃えの甲冑がとても有名です。
特に幸村公の兜は雄鹿の角のモチーフと旗印である六文銭をあわせた前立てで、印象に残る甲冑です。
『変わり兜』と呼ばれる部類に入り、その中でも勇壮な出で立ちと形の美しさから多くの職人が幸村公の鎧を再現してきました。
そもそも『六文銭』の由来は祖父幸隆が出陣する際、三途の川の渡し賃の六銭を持ち「死ぬ覚悟で戦いに挑む」という心意気から旗印に採用されたようです。
この鎧飾りは『日本一の兵』などの多くの伝説を残した幸村公にふさわしい上品なつくりです。
真田家といえばこの「真田の赤備え」甲冑です。
その勇壮な姿に名だたる戦国武将が恐れたと言われる程有名な赤鎧を再現した、幸村の六文銭赤鉢鎧飾り。
現在でも人気の高い真田幸村公。
あの「真田十勇士」より真田幸村としての方があまりに有名な武将ですが実際の名は真田信繁。
戦国時代きっての英雄、勇将と称される人気の高い戦国武将で多くの戦国武将に一目置かれる存在でした。
具足、旗差物などのあらゆる武具を朱塗りにした勇猛な姿は敵陣を震え上がらせたといいます。
赤備えは特に武勇に秀でた武将が率いていた事が多く、後世に武勇の誉れの象徴、信濃の英雄として語り継がれたほどです。
眩いばかりの黄金前立てには、真田伝統の六文銭を。
脇立には、本物の雄鹿の角を再現した幸村の好んだ力強い鹿角を。
そのあまりにかっこいいデザインには、しばし見とれてしまいます。
鎧の部分は、赤の小札を紺色威を使って甲冑職人が細かく丁寧に編みこんで作りました。
金屏風には金泥(きんでい)という手法を贅沢に使い、竜と山峰を金彩蒔絵で仕上げました。
また、この屏風は二つ折りの一曲一双タイプの屏風で間口をとらずに大きく感じるよう工夫されています。
縦に長い屏風はめずらしく個性の光る重厚なお飾りです。
漆塗りの飾り台の上面には正式な床の間で使われる『流備畳』を使っているので色焼けすることもなく、飾る際に心配な飾り台へのキズも最小限に抑えることができます。
鎧を納めるお櫃にも金の金具をつけた桐櫃を採用。
脇飾りの弓太刀は天然羽根を使った矢羽根に、籐を巻いた木製弓、更に本物志向の豪華な刀をセットし、豪華な鎧と共に立派なお飾りになりました。
巧みな折衝手腕と、勇猛な武勇を合わせもつ、類稀なる戦国武将の象徴的な赤鎧飾りは、子の立身出世を願う、端午のお節句飾りにぴったりです!<<手工芸品ならではのお願い>> ※商品は全て一つ一つ職人が手造りで製作しています。
職人が心を込めて手で作られている手工芸品のため、お届けする品の色柄が画像掲載品と多少異なる場合がございます。
手作業ならではの見え方があったり柄の出方が違うなどや、製作時期により同じ商品でも多少の違いがございます。
※この製品の木製部分は、手造りによる仕上げとなっております。
大量生産品のような均一な出来とは違い、一品一品にスレやへこみ、部材による多少の反りや木目が出る場合があります。
天然素材であることを何卒ご理解下さいませ。
※品質向上の為、予告なく商品の細部を画像と異なる仕様に変更する場合があります。
あらかじめご了承ください。
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